ネットによって家でできる仕事も大きく様変わりした

世間には外で働きたくても、様々な事情で働くことが出来ない人というのがたくさん居ます。外で働かないというのは決して悪いことではありませんし、むしろわざわざ通勤に時間を取られないことを始めとした様々なメリットに注目され、家でできる仕事というのが見直されるようになりました。さて、家でできる仕事というと、昔は内職というものが一般的でした。

内職というのは、新聞の求人などで募集される軽作業で、それに応募すると自宅にダンボールで作業品が届き、それを完成させて送り返すことで、成果報酬が得られるというものです。代表的なもので言えば、式典などで使われる造花のバッジを組み立てたり、ダンボール一杯ボールペンのキャップをはめていくといった作業があったものです。しかし、単価はとても安く多少手が掛かるような作業内容であったとしても、1個で1円~5円とかそういったレベルのもので、ボールペンのキャップをはめる作業なんかは0.1円とかその程度でした。近年ではこういった作業の募集もなくなってしまいましたが、家でできる仕事は形を変えただけと言えます。

現在では、インターネットとパソコンが普及したことによって、それらの関係の仕事が増えています。例えば、ネットで商品を売買するというのは当たり前のこととなりましたが、その販促用のウェブサイトを作ったり、宣伝用のテキストを作ったりといった仕事を中心に、ネットを介して受注、パソコンで作業をして、ネットを使って納品という形になっているということです。単価も若干改善されて、物価というのもあるのでしょうが、それなりの収入になるようにはなってきていると言えます。この手の仕事の形態というのは今後も増加していくと考えられ、日本では高齢化社会になりやむを得ず自宅介護をしなくてはならないという若い人も多いからです。現代のニーズに合った仕事形態と言えますから、これから20年~30年ぐらいを目処により活発になる仕事と言えるでしょう。

SNSでもご購読できます。