サラリーマンが副業をする際、気を付けるべきポイントとは?

昨今、不景気などによりひと月のお給料が少ない方も多いのではないでしょうか。サラリーマンの方ですと会社の経営や営業成果などによりお給料が以前より少なくなってしまうケースもあります。お給料が少ないと当然毎月のやりくり方法を考えなくてはなりません。また結婚されている方ですと将来の子供の為に貯蓄を考える方もいらっしゃるでしょう。ですが毎月のやりくりを考えると貯蓄をしている場合じゃない…という家庭も実際少なくはありません。

そんな時、サラリーマンの副業としてアルバイトやFX、在宅ワークなどをされる方が増えてきています。サラリーマンの収入とは別にお金を稼ぎ日々の生活に潤いを…と考える方も多いようです。

しかしサラリーマンの副業と一言で言っても注意しなくてはいけない点はいくつかあります。

まずサラリーマンが副業を行う上で気を付けなければいけないのは業務規約に副業の事が記載されているかどうかです。正社員として勤務している以上、業務規約は基本のルールとなりますからもし業務規約に「副業をしてはいけない」と明記されているのであれば副業ができないという事になります。もし規約違反を犯してまで副業をしてしまうとなれば万が一副業をしている事が発覚した際、本業のサラリーマンの仕事すらも失ってしまう可能性があります。

収入を増やす為に副業を始めてもこれでは本末転倒です。

もしどうしてもやりくりが大変で副業をしないと生活が厳しい、などの理由があるのであれば思い切って信用のおける上司に相談してみると良いかもしれません。特例という形で副業を認めてもらえた例もありますので必ず禁止されていたとしても諦めず、交渉してみる事をお勧めします。

また業務規約に副業が禁止だと記載されていなかった場合や特例で副業が許されたとしても決して油断はできません。サラリーマンの副業というものが一般化しつつある昨今ですが、やはり副業を行う事に対してあまり良い気分ではない方も当然ながらいらっしゃいます。副業をしている事を一部の上司に報告しておくのは良い事ですがそれ以外の同僚や後輩、他の先輩にあれこれとひけらかすのは良くありませんので注意してください。

ましてや副業をしているから疲れているといってサラリーマンの業務に支障をきたしてしまうなどというのはもっての外ですので副業以上に本業の仕事を頑張るようにして下さい。

注意するポイントはいくつかありますが収入を得る方法として副業をしている方は少なくありません。副業をされる際は参考にしていただき、本業も副業も円滑に行うようにして下さいね。

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