地味だけど息が長いアプリで稼ぐネットビジネス

スマホ用アプリを作成するネットビジネスをやっています。とはいっても、私にはたいしたスキルもないしアイディアもないので、つくっているものといえばただの天気予報アプリです。しかし、これが意外に儲かるのです。人気アプリのように瞬間的に利益を稼ぎだすわけではありまんが、地味に長期間にわたって少しずつ利益を出してくれます。地味系アプリはネットビジネスの意外な盲点かもしれません。

私が作っているのは、オーソドックスな天気予報です。リリースしたのは4年ほど前ですが、既に200万のダウンロードがされて、今も毎月10万くらいのダウロードが増えています。なぜ私が天気予報アプリを作ることにしたかというと、天気予報アプリはスマホを使う人なら誰もが一つは入れるものだからです。

収益額は累計で1千万円くらいです。その内訳について言えばアフィリエイトが800万、アプリ内課金が80万というところでしょうか。天気予報アプリはユーザーが長く使ってくれるので、毎日少しずつ、しかく確実に稼ぎだしてくれます。しかも、頻繁にアップデートする必要もないので、こちらも開発にはさほど力を入れているわけでもなく、とても楽々です。まさに金のなるアプリだと思います。

アプリは多言語に訳しています。日本だけを相手にしていては、やがて市場に行き詰まります。しかし、世界中には何十億の潜在的ユーザーがいるわけですから、それを見逃すのは賢明とは言えません。これからの時代のアプリ開発は世界に打って出るべきでしょう。私は他にもいくつかのアプリを開発しましたが、それらもすべて多言語化し、主な収益源はアメリカやフランスとなっています。外国人のほうがスマホの滞在時間が長く、広告料も稼ぎやすい印象があります。また、日本人は広告を嫌う傾向が強いようで、すぐに課金して、広告無しのヴァージョンにアップデートしてしまいます。広告料のほうがアプリ料より儲かるので、これは残念です。今後は日本市場の開拓を狙っています。

ともあれ、ヒットアプリを作るのは難しいですが、地味系アプリで長く少しずつ稼ぐのは簡単です。みなさんも真似してみてください。

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